Japan did use both the Dreyse and the Chassepot in the 1860s to 70s. Were there any survivors in museums or private collections in Japan today? I read that some examples had Imperial chrysanthemum stamps on them. I've always wanted to own both rifles.
銃よりも歴史を一緒に学べるのがいいねぇ
これ、大好きですか頑張ってくださいメチャクチャ面白いです
知識のない私でもわかりやすい解説で楽しめました。これからも頑張って下さい。
やっぱ薬莢は偉大なんやな
薬莢内の火薬を発火させる雷菅(プライマー)の発明が無ければ生まれてないです
@@ahawaha2400 (聞いてない)
銃業界の偉大な発明
① 薬莢
② 雷管
③ 無煙火薬
@@Drizzle_United
違いない
でも紙は取りにくいで
小学生の頃、閂を見るとボルトアクションごっこをこっそりやっていました
やはり発想は同じだったか
へんな茶番がなくて見易い。
が、時々出る博多弁 (笑)
博多弁じゃなか!長崎弁たい!おいも長崎弁と博多弁の違いはいまいちわからんっちゃけど。
どっちも宮崎県民から見たら似たようなもんやっちゃから、てげてげでいっちゃが。
宮崎弁なんて、県北は大分に引っ張られてえせ博多弁みたいになっちょる人も多いっちゃから。
県北育ちの僕が初めて宮崎市出身の人と話した時に「~やじ」っていっちょるのを見て、
「なにいっちょっちゃろっかこの人」ってびっくりしたこともあるっちゃが。
ちなみにやけど、県北と宮崎市の中間の人は「~やっちゃじ」っていう語尾しちょったわ。
@@エピネフリン-r8i
か、漢字がなければ厳しかった…笑(岡山県民)
@@エピネフリン-r8i わかるさね。県北だと熊本系も混ざるからなおんこつ言葉がごっちゃになるさ。じゃけんどそれ以上に移住やら疎開の世代が混ざっちょったとこはなおんこつ福岡やら沖縄の話し方が混ざっちょるね
@@c-pom7737 もしや長崎人...?!
銃の軸線、というものが少々わかりにくいと思うので補足
火縄銃もそうでしたが、点火機構が重心の横で「ものを叩く」動作をすると当然ながらその衝撃が発生します
当たり前ですが点火機構は銃にくっついているので、その衝撃は銃の方にも伝わり、横に引っ張られる形で衝撃を受けることになります
ちなみに一時期真上に配置したものもあったそうですが、結局銃を押し下げる力が働く上に、狙いをつけられないため時空の波に飲まれていったようです。
待ってました!
すまん…差し替えだから中身変わらんのだ。
@@c-pom7737 マジかー!www.
前装式からボルトアクション迄の進化がいまいちよく解らなかったのですが、おかげで良く理解できました!
その国の歴史と武器の存在とが相互に影響を与え合っていることがわかるとても面白い動画でした。
【普仏戦争(1870~1871)】(現在は独仏戦争と呼称される事が多い)
銃の性能差(有効射程等)によりプロイセン軍がフランス軍に圧倒され(プロイセン軍歩兵部隊は)横隊戦術が取れず自然と散兵戦術となった(此が後々第二次世界大戦中期までドイツ軍が小銃開発に於いて「長距離射程」に拘る影響を残してしまった)
結局銃戦に於いて不利なプロイセン軍がフランス軍に勝利したのは、素早い兵力動員と優秀な大砲(クルップ大砲)を展開出来た事によるものと云われてますね
今回の動画も面白かったです。
古代・中世・近代ヨーロッパの歴史はヨーロッパ全土で広いから魔女の鍋状態。カオスですが銃器と戦争で紐解く見方も面白かったです。
ここでボルトアクションライフルが生まれるのか・・・大いに参考になりました。
16:13 こんなサトシ絶対ヤダァアア!
ボルトアクションって今でも使われてるからすごいよな。
精度が高いし整備性が高いから現在でも使われてるんでしょうね!
工業とか理系ではないのですが、面白いです。応援します
なーんでこんなにドイツ人って化物ばっかりなんだろうなぁ…
今回も面白かった!
またミリタリー知識で脳内ストレージが埋まる
誤字脱字が無くなるともっと良くなるよ!
このシリーズめちゃくちゃ面白いから頑張って!
歴史メインの動画もいつかお願いします。自分は歴史が苦手なので…
活動頑張ってください。
普仏戦争で活躍した兵器は仏のシャスポー銃と普のクルップ砲でしょうね
フランスは射程を銃で補い、プロイセンは射程を大砲で補ったようなものなのかな?
ドイツ(実際にはちゃうけど)ってやっぱ銃火器に強いな…
10:29おお!美しく青きドナウや!
好きな曲!
1866年に日本の徳川幕府もフランスからシャスポー銃を得ていたが、1868~9年の薩長との戦いに(ほぼ)使われなかったのは、紙薬莢と日本の気候との相性やゴム製の部品が劣化して交換が必要なのに入手出来なかったから放置されたのかな?
ドライゼ銃の2倍の射程がありながらフランスが負けた理由も知りたいです!(スパイとか以外の、戦術の面において)
この普墺戦争と、普仏戦争のお話しがとても興味深いです。知らんかった事、学べます。ところでC-POMさんのロゴマーク「丸太の川流れ?」は何でしょう?
ついに来たか…この質問。ちゃんと意味があるけど、もうちょっとの間ひ・み・つ!
先込め式ライフルとボルトアクション式ライフルが同時期に存在してたなんて初めて知りました!
そして此処でもまたチョット世界史(ヨーロッパ諸国?)講座が。
勉強に成りました、記憶に残るかは別として・・・。
一気見したけどわかりやすくてとても良い(^▽^)/ 次回も楽しみにしてます!!
14:45 仏ニキ「野郎オブクラッシャー‼︎」
凄い(; ゚ ロ゚)、用語(ドライゼ銃とかミニエーとか)は何となく知ってましたが歴史を辿って順序だって説明きていただけると勉強になります
オーストラリアとかハフスブルク家とかプロイセンとかもっと、学生の時に勉強しとけば良かったな~
でも、ボルトアクションが出きることで、兵隊は這いつくばって戦わなければならなくなったんですね(笑)
ドイツの軍事力って第一次世界大戦より前から凄いんだな
なお
アメリカ、ソ連「…………よんだ?」
ボルトアクションすげぇな
1836年のプロイセンって2:30の地図の東側半分ぐらいな気が…
重箱の隅を突いてすみません。
そうなんすよ~ ぜーんぶ作った後で気付いた。すんません
C-POM
#3で訂正していたんですね。
重ね重ね失礼しましたm(._.)m
アッハッハ!
プロイセン王国は、特にその軍隊をささえていた下っ端貴族であるユンカーはプロテスタントである即ちカトリックでは無いポーランド人なのですよ。
7:43 クソワロタ この人のつべ動画見てトレーニングしてたのにwww
あっ第二回ここかぁ!!
オーストリア🇦🇹とオスマン帝国の弱体化が、ユーゴスラビア紛争や一次大戦にうっすら関係しますね
うぽつです。
Japan did use both the Dreyse and the Chassepot in the 1860s to 70s. Were there any survivors in museums or private collections in Japan today? I read that some examples had Imperial chrysanthemum stamps on them. I've always wanted to own both rifles.
銃器の歴史は人類の歴史(の一つ)でもある。
2:18 一方、アメリカでは世界初の連発式拳銃(兼リボルバー)が誕生した(取り上げろ)…
まあ南北戦争で武器が独立戦争以来のママの古い武器でも、白兵戦で大変だったさ
兵器を不謹慎だとか縁起が悪いって言うけどそれは使う人というか作らせた国とかが悪いのであってそれを全くわかってないで言われるのって何故か頭にくる(知らねぇよ)
んで兵器ってその兵器の起源を辿って行くと歴史も学べていいよね。
つまり7:44のアレは革新的なものだった!?
質問です。
ドライゼ銃の射程600mに対して、
シャスポー銃の射程は1200mとのことですが、
ボルトがゴム付 という以外に理由はあるのでしょうか?
有効射程を2倍に伸ばすには、
弾頭の条件が同じならエネルギーを3~4倍に上げる必要があると思います。
ゴム付ボルトだけでそこまでの圧力差・エネルギー差になるのでしょうか?
シャスポー銃の方が性能的に優れていることは間違いないのでしょうが、
射程2倍というのは、ドイツとフランスとで「射程」の基準が違うのかも?
恐らくそうだと思います。手元にある資料が単に「射程」としか書いてなかったのでそのままの数値を紹介しましたが、射程にも様々な種類があり弾丸・砲弾が到達する最大射程と目標に有効な損害をあたえられる有効射程があります。特に古い時代の銃だとこの射程は資料によって大きく異なります。実際のところはジャスポ―銃でもよくつかわれる距離は2数百m程度だったのではないでしょうか
いまさらだけど、ドライゼ銃はガスがシャスポーの比じゃないくらい漏れるうえに、弾が直接ライフリングに噛んでない。雨粒みたいな形の弾丸のまわりに紙製のサボがまかれていて、実際の口径よりも小さかった。弾そのものもシャスポーの方が弾道形状に優れていて、ガス漏れもないからドライゼより弾速が速くしたがってより遠くまでフラットに飛ぶ。実は普墺戦争当時のオーストリア軍が配備していたローレンツライフルにもドライゼは射程で劣っている。前装式とはいえ、弾丸の後部がつぶれることでライフリングとしっかり噛み合うが装てんしやすい圧縮弾を用いるので弾道も優れているし、ドライゼほど大きなガス漏れもない。実際プロイセン側は射程で劣っていることを自覚していて、結果中隊規模でのある種散兵的な戦術を用いて、長距離での交戦において大きな的となることを避けつつ、200mまで引き付けたうえで全力で発砲するという戦術が徹底されていた。一方のオーストリア帝国軍は徴兵制と多民族国家の性質から、長距離での交戦をほとんど考慮せず訓練もしていなかったうえに、旧来の銃剣突撃に戦術的に依存していたのでローレンツライフルの長射程を生かせず、またプロイセンの構築した対オーストリア戦術にまんまとはまって局地的にはかなりこてんぱんにされている。ケーニヒグレーツの戦いでは第二軍の到着で首の皮一枚つながったみたいな感じだから、それでも楽勝の戦争では決してなかった。あと、これは余談だけどオーストリア帝国は無煙火薬の先駆けとも言えたであろうローレンツライフル用のガンコットンを使用した新しいカートリッジを実用化一歩手前までもっていっている。これは織られた無煙火薬と弾丸が棒でセットになっていて、銃口から落とすだけでラムロッドを使用せずにはるかに早く発砲できる(当時の記録によると分間6発)代物で、さらに弾速の向上によってより遠くの距離まで容易に攻撃できた。しかし、1862年にウィーン郊外で弾薬庫が爆発し、1865年にはさらに大規模な爆発事故が起こったことを原因として開発は中止になった。
13:15 ゴム栽培できる熱帯地方に海外領土を持たないプロイセンにはできない真似だったのです。でも、あの国の科学力は世界一、すぐに化学合成ゴムの開発に成功し・・・と続くのかと思った。
おもしろいっ!
月曜日に弾込めたら日曜日まで戦えるのがアメリカ軍
月曜日に一発残りの日々を銃剣で指して弾を節約して来週四発使う日本軍
19世紀の頃の差を20世紀でも埋められないとは
フランスはパリを占領される運命だった!?
普仏戦争の70年後の1940年も、パリは再びドイツ軍に占領されるからなぁ🎵(笑)
ローレンツライフルってレールガンみたいな名前だな((
何で射程距離が倍あって負けんねん思ったら、フランスだし仕方ない気がしてきた。
歩兵の支援に不可欠な大砲の性能でフランスはプロイセンに負けてた。一応フランスも機関銃の元祖みたいな奴を作ったけど運用方法が下手だった。
あとプロイセンは参謀本部の創設や士官の育成といったソフトウェア面でもめっちゃ力入れてたから強かった。
ハンガリーのワイン美味しいですよね
自分は…ブダペスト行ったときに体調不良で寝てたのでフォアグラもトカイワインも味わえませんでしたorz
日本でも手に入るおすすめの銘柄は何ですか?買いたいです!
@@c-pom7737 ボール・フォーラス(2016)が美味しかったですね
赤の甘口を飲んでワインのイメージがかなり変わりました
試飲会等で飲み比べて好みなの買うのが一番ですよ
@@なお-h3n9b 実は自分、赤ワイン味は大好きなんですけど、体質に合わないらしくすごく悪酔いしてしまうんですよ…でもいいワインだったら大丈夫かな…
オーストリア愛、わかる
火縄銃→マスケット→ミニエー銃→ドライゼ銃 でおk?
復活してくれないかなぁ…
モザイクをしててもわかってしまう…
BGMはなんですか?
オーストリアといえば
KTMのイメージがありますね(^^)
フランスはいい武器作るんだけどなぁ……なーんか弱いんだよなぁ……
ミリオタのような何か ルノーFT戦車とか。
B1とか
格闘技大国でもあるよね
グレコローマンスタイルレスリング
サバット
ジョスト(騎士の槍突撃)
騎乗サーベル術
フェンシング
銃剣術
近接戦闘大国だったが
塹壕戦で変わった
話が真面目だけど、最後まで見てしまう構成。もう少し茶番入れてほしい‼️
ドライゼニードルファイヤーライフル。
なんで、薬莢の底にキャップを取り付けようって発想が
できなかったのか?不思議すぎ。
どうせいっぱい死ぬんだし、新型を少量だけ生産してテスト小隊みたいなの作って戦場に出してみればいいのではと思ったのはわいだけ?
実際そういうやり方もある
けど規模が小さいと戦果も少なくて「費用の割に旨みがないなぁ・・」なんて判断される事も
@@berunharuto なるほどなぁ
教えてくれてありがとう
なんで民間仕様の魔改造キットだけど前装式にしてんだよARよwww
所詮歩兵装備だからなあ…
世代が大幅に違えば圧倒出来るんだろうけど
エリザベート皇后へ敬意 ❢
classic音楽はBGMじゃない!ふざけるな!